コーティングでカビを防ぐ

カビに注意
日本は高温多湿の国です。6月~7月には梅雨に入りますので、温度も湿度もカビが発生するには絶好のチャンスになります。
さて梅雨も明けこれから夏本番。気温が上がり湿度は梅雨時期ほどではありませんが、特に毎日利用する、台所シンクや洗面所、トイレ、浴室などは常に水を使う場所であるので湿度はたっぷり。カビの発生条件は十分に揃っていますので、継続的にカビには注意が必要です。

浴室のコーティング
ところでカビの発生を防ぐにはどうしたらよいでしょうか。カビは微生物の一種で真菌と呼ばれ、実は空気中に常に存在し私たちの周りを漂っています。そして温度や湿度の条件が揃うと、芽を出し始め菌糸と呼ばれる糸状の根を伸ばして育ち始めるのです。ですから温度や湿度の条件さえ揃えないようにしてやればカビは防げるはずです。しかし水を使うからどうしても湿気を防ぐことは出来ないのでは?そう思う方もいるかもしれません。そこでご紹介するのが『浴室コーティング』です。コーティングとは保護膜のこと。ワックスとは違いますがイメージとしては同じと考えてよいかと思います。コーティングには防水や防汚の効果がありますので、カビに必要な水分が滞留することがなく、また万が一カビが菌糸を伸ばし始めてもコーティングが弾いてしまいますので、カビが定着することを防ぐことが出来ます。

コーティングの活用
浴室コーティングと同様に、コーティングはトイレや洗面などの水回りにも活用することが出来ます。カビは健康に被害を与える怖い存在です。水回りはどうしてもカビ発生の条件が揃いがちですが、カビを繁殖させないようコーティングを試してみては如何でしょうか。

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